July 04, 2005

ホッカイドウ競馬のトサノカオリ

北海道が主催するホッカイドウ競馬に「トサノカオリ」という100連敗はしている馬がいるというので、札幌競馬場に出かけてきました。

113連敗して話題を集めた高知競馬のハルウララが復帰して走ることがあれば、北海道と高知を結んで何か一緒にできることはないだろうかと考えたからです。

ホッカイドウ競馬の札幌開催最終日の6月30日、11時40分出走の第3レースがトサノカオリ出場のレースです。

この日まで104連敗中のトサノカオリは、98年3月に青森県十和田市で生まれた牝馬です。

調教師の谷口さんにお話をうかがうと、とにかく食欲があって丈夫な、正直でやさしい馬で、ただ走らないだけだといいました。

名前の由来を尋ねると、なんでも最初の馬主の出身地が東北か新潟でトサという地名がつくところだったので、トサノカオリという名前になったそうです。

なんでも、南関東で走っているうちに何度か馬主や調教師もかわるうちに血統書をなくしてしまっていて、谷口さんがお世話するようになったのは4歳のときなので、詳しいことは分かりません。

このごろは一ヶ月に4~5回は走っていて、年内にあと15回ぐらいは出場させたいとおっしゃっていました。

30日の第3レース前のパドックで、僕は初めてトサノカオリと対面です。馬体重は452キログラム、前回とは変化なしです。

毛色は青鹿で、鹿毛ばかりのなかで目立っています。また、前後の左足の先が白くなっているのもポイントでしょう。

9頭のなかで、単勝では6番人気になっています。

ただ、レースの成績は7着でした。直線に入るまでは2番手集団に入ったのですが、その後の足が伸びません。105連敗を記録しました。

もちろん、競走馬にとって一着になることが大事なことですが、これからしばらくはトサノカオリに、僕としては注目していきたいと思います。

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February 06, 2005

久しぶりの高知競馬

ほぼ半年ぶりに高知競馬に客として行きました。3歳の長男と一緒です。

2月にしては暖かく風もおだやかで、まだスギ花粉もさほどには感じていなかったため、子どもを遊ばせにいきがてらレースを楽しんできました。

日曜日の高知競馬場は、入場客も結構いるようでしたが、ハルウララが出走していたころに見られたような家族連れの姿は多くありません。

一応、12月にオープンしたハルウララギャラリーも訪ねてみると、県外からおいでたような方とカップルが一組いました。明るくて、感じのいいコーナーです。

連れていった長男は「ハルのうまのかわいいのがいっぱいあるねえ」などと、競馬組合の関係者が聞いたら喜びそうな感想を述べていましたが、肝心のハルウララがレースに復帰しないとつらいなあとは思いました。

子どもは入り口にある遊具で、入ったときと帰るときとそれぞれ遊びを満喫したようで、奥のちびっこ広場でも馬のスプリング遊具に、はまっていました。知らないおじいさんからは、「かわいいね」とキャラメルをもらいました。

レースの方では、昨年から導入された三連単にも挑戦してみましたが、3レースともに全く勝てないままとなりました。子ども連れで集中できなかったのが良くなかったのかも、と敗因を子どものせいにして、しょんぼり帰宅しました。

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September 26, 2004

パルス藍住がオープン

生き残りに必死の高知競馬初の県外での場外馬券場が、徳島県藍住町で25日にオープンになりました。

僕は前日から知事とともに徳島県にきていたので、徳島駅そばのホテルから30分ほどの場外馬券場開設記念式典におじゃましました。徳島では初めての競馬施設になるので、地元紙でも大きく紹介されるなど、注目が集まっているようです。

吉野川北岸の高速道路インターチェンジからすぐの場所にある新しい場外馬券場には、地元の方や高知競馬関係者が集まって、華やかな出だしになりました。

また、新しい場外馬券場を作るにあたって、高知で竹資源有効活用に熱心な活動をされている方が、地元説明会の準備や調整にあたったと知るとともに、その方から「新しいプロジェクトを考えていますので、そのときは相談をします」といわれたのは心強いことでした。

ちょうど、25日からは高知競馬では1着、2着、3着を着順のままに当てる3連単馬券が新しく発売になったところで、僕の友人が早速競馬場に足を運んで買ってきたとも聞きました。

来年3月に引退するハルウララ人気を最大限に活用しながら、ハルウララがいなくても経営が成り立つように努力している高知競馬を、自分のできる範囲で応援していきたいと思います。

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June 28, 2004

ハルウララ111連敗に立ち会う

高知競馬に27日午後、出かけました。「高知といえばハルウララが有名なので見たい」という東京から孫の世話にきてもらっている義母と、競馬場のことを「ハルノウマがいるところ」と覚えている息子(2歳)を連れての外出です。

武豊が騎乗して大フィーバーになった3月とは違って、ふだんよりはずいぶん多いけれども、混雑を極めるという感じではないので、パドックをまわる着飾ったハルウララをゆっくり眺めることができました。フラッシュをたかないでくださいという係員の指示があるなか、記念写真もばっちり撮れているはずです。

肝心のレースは9頭中5位という成績のハルウララでしたが、本や焼酎などの関連グッズも増えて、等身大(?)の看板まで掲げていたのにはびっくりしました。昨年末ぐらいまでは、ハルウララブームに乗ることが競馬場のありかたとしていいのだろうかという迷いを、現場の雰囲気からは感じたのですが、もうすっかりスタンプコーナーはあるし、ハルウララレース専用の前売り窓口もできて、ファンサービスに徹しているようでした。

家族連れが多いので、子ども向けの遊具コーナーは満員です。幸い、直射日光があたるわけでもなく、雨が降るわけでもない天候でしたから、梅雨の合間の家族サービスになりました。

もちろん、僕も馬券を買ったのですが、ハルウララの日はさっぱり当たりません。

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