おくすり手帳のすすめ
13日は月に一度の診察を2歳の娘がうけるというので、安芸病院の小児科に朝は出かけてきました。
前からの症状と、9月になってからの症状が重なって、月に一度はおじゃますることにしています。
毎日飲む薬も食事のたびに決められていて、その処方を診察のときにもらいます。
今回は10月に出してもらった薬が余分にあったので、出す量を減らしていただきました。
というのも、先月には数日間の入院が娘にあって、薬が重なってしまうことがあったからです。
このごろは、薬の名前や効能を明らかにした用紙が薬袋に同封されていますし、おくすり手帳でどの薬がどれだけ出ているかの確認もできるので、お医者さんにお願いをして、余った薬の量だけ減らしてもらうようお話をしました。
おくすり手帳は、札幌で住んでいるときに地域の薬局で勧められて使うようになったのですが、各種の薬を服用することが多くあるなかで役立っています。
安芸市に引っ越したあとも家族で使うのですが、薬剤師の方がおくすり手帳を見ながらアドバイスをいただけることもありました。
そして、今回の娘のケースでは、重なっていただいた薬の整理をして、調剤費を適正化するうえで、おくすり手帳が貢献しました。
この調剤費の適正化という点では、9日に開催された安芸市国民健康保険運営協議会での資料にもふれられています。
安芸市では医療費の伸びがにぶってきたとはいえ、国保財政の赤字という重い課題があります。
医療費分析による健康づくり事業の推進、滞納者への収納対策の強化といった項目に並んで、かかりつけ薬局の推進という項で、おくすり手帳への言及がありました。
子どもの薬の処方を少なめにするというささやかなことですが、おくすり手帳の効用を改めて感じましたので、みなさんにもおすすめしたいと思います。


Comments
「お薬手帳」は私も大賛成です。
余分な薬や相互作用のある薬のチェックに大きな力を発揮します。
ただし、手帳はただですが手帳に貼るシールに毎回20~30円の料金がかかります。
まだ説明せず発行している薬局があるようですので念のため。
Posted by: くすり屋さん | November 14, 2006 at 10:23 AM