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May 31, 2006

男女共同参画の協議会に出席

30日は安芸市男女共同参画社会推進協議会(仙頭ゆかり会長)の今年度初めての会合に出席しました。

安芸市では、「あき男女共同参画プラン」を平成15年に策定して、取り組みを進めています。

その当時にプランづくりに参加したみなさんが、引き続き推進協議会の立場でボランティアのお手伝いをしていただいています。

市長は松山に出張中でしたので、助役の僕が出席してあいさつを冒頭にして、そのまま会に加わりました。

恒例の次第ということでしたが、出席のみなさんからは最初に「一人一人がこのごろ男女共同参画で気づいたこと」を述べ合うことがあって、家庭や職場での事例を話していきます。

僕は安芸市の山間部で女性の使えるトイレが整備されていないことや、各種の総会や理事会で男性しかいない会が結構あるという話のほか、子育てで気づいたことを紹介しました。

2時間ほどの会では、行政の取り組み状況、研修の予定、啓発の計画、講演会の案内といったテーマで議論がありました。

委員のみなさんが、プランづくりの段階から男女共同参画への意識を共有していて、どうすれば効果的に取り組みを理解してもらえるのか主体的に考えていただいているのを感じました。

また、仙頭会長の前向きな議論を活発化させようとする進行にも感心をしました。

今後も、助役そして市民の立場で、男女共同参画にかかわっていきたいと思います。

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May 30, 2006

我が家の家庭ごみ事情

一般ごみ収集がある火曜日と金曜日の朝は、ごみ袋へのまとめとごみ出しが僕の役割になっています。

5月30日は「ゴミゼロの日」ということで、身近な家庭ごみを考えてみました。

ごみ出しの習慣は一人暮らしの時代からずっと続いているのですが、東京都世田谷区、高松市、津市、高知市、札幌市、安芸市と転居をするたびに、異なるルールを理解しながら生活をしてきました。

安芸市の昨年12月1日からのルールでは、一般ごみのなかに生ごみ、プラスチック、割れた食器といったものも入っていて、広域メルトセンターのある自治体らしい取扱いになっています。

また、安芸市では指定袋にごみを入れることになっています。

指定袋は大40円、小25円、特小15円という有料制です。

三重県で市会議員をしていたときには、有料制賛成の立場で議会質問をしたことがあるのですが、実生活では初めての体験になりました。

指定袋の料金そのものは、そんなに高額なものではないものの、ごみ減量に対する意識は安芸市に引っ越して、我が家では高まっているような気がします。

たとえば、ちょっとした容器の紙包装はこれまでだと一般ごみで出していましたが、毎週木曜日の資源ごみの日にできるだけ紙ごみはまとめるようになりました。

家庭では高知新聞のほか全国紙も取っていますので、毎週のように紙の資源ごみは結束して出すようになりました。

また、卵のパックや食品トレイも、スーパーでリサイクル用に引き取ってくれますので、そちらに持ち込むようにしています。

もちろん、高知や札幌に住むときもできるだけリサイクルにまわして、ごみを減量化しようとはしていたのですが、安芸に来てより徹底してきたようです。

あと、ごみの重さを減らすことにはなりませんが、指定袋にぎゅうぎゅうに詰め込んでごみを入れる習慣が身についたので、ごみ容積は確実に減ったと思います。

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May 29, 2006

農業の議論をしました

週明けの29日は、農業の議論で3時間ぐらいを費やしました。

午前中は市長室で、安芸市がまとめている「農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想」に関してです。

市長、農林課といっしょに、前回の平成13年4月に策定した構想との違い、面積あたりの収量増加に向けての考え方を整理しました。

午後3時からは市役所の会議室に、県の川上農林水産部長、園芸連の大山会長、JA土佐あき窪田組合長らの出席のもと、20名ほどで安芸市の農業を施設園芸中心に議論する場に加わりました。

この日の会議は、松本市長が出張したときに谷口副部長に投げかけたのがきっかけだといいます。

安芸農業振興センターに4月から着任した横山所長の司会で、系統のありかた、農協と出荷場の関係といったテーマで熱い議論が続きました。

最初に川上部長が言ったように、「方向を共有して力を合わせて課題を解決する」という流れになったと思います。

農家の手取り収入が増えるために、産地としてのまとまりをどう維持発展させていくのか、急ぎの課題になっています。

そのなかで、安芸市の地域に入っていって、農家の声を聞く取り組みが評価されていました。

安芸市の基幹産業である農業に対して、いろいろと前向きな発想が出てくる会議でした。

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May 26, 2006

町並み保存の話を聞きました

25,26日と町並み保存のお話をうかがいました。

25日は仕事が終わったあとは、奈半利町民会館での「間違いだらけの文化財保存 まちづくりの視点から考える」を聞きに出かけました。

主催は安芸市、田野町、奈半利町、室戸市の団体でつくる高知県東海岸町並みネットワーク会議です。

約70名ぐらいの方が集まって、元文化庁文化財調査官で工学院大学の後藤治教授の話を聞きました。

講演の内容は刺激的なテーマのままに、新しい気づきがたくさん得られるものです。

文化財保護法の保護とは、保存+活用の意味であるということや、文化財や建築の専門家が陥りやすい「病気」についての解説もありました。

完璧を求めるのも大事だが、まずはとりあえずの応急措置をしていくこと、町並みの特質個性は発見と創造が大切だという話です。

30分ほど設けられた質疑応答の時間も、あっという間に過ぎました。

26日は、安芸市の商店街にある古い建物を後藤教授に見てもらうというので、11時に僕も集合して拝見しました。

「安芸ひなの会」メンバーが当日の中心で、TMOを支えている安芸商工会議所の職員や県地域支援企画員も加わっています。

江戸時代の蔵を住居や店舗に改造した建物の内部にあがって、懐中電灯を片手に案内をうけます。

雨漏りの箇所を修理して、建物の強度を応急的に強めれば、少々の地震で倒壊するものではないという話も聞きました。

安芸のみなさんと一緒に見学をしましたが、「このスペースを借りられたら、市外からのお客さんを呼べるかなあ」といった話がとびかっていました。

土曜日は、引き続き土居廓中をめぐってみましょうということで、天気が心配ですが、三日続きの町並み話になりそうです。

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May 25, 2006

森林組合総代会に出席

24日は市長が出張中ということで、安芸市森林組合と安芸市民生児童委員協議会の総会に出席して、あいさつを述べてきました。

午後1時30分からの安芸市森林組合総代会では、組合事務所2階の会場で来賓席に座ります。

正木組合長のあいさつでは、長年の懸案であった不良債権問題が終結したので、森林組合の合併を次の3年間のうちに果たしたいという決意が示されました。

6名の来賓あいさつの最初に、市長あいさつの代理を僕がしました。

新生産システムの推進、木質バイオマス活用への期待、森林組合の役割といった内容です。

組合長あいさつのあとをうけて、合併の推進に何らかのお手伝いを精一杯したいとも話をしました。

市役所の農林課があいさつ原稿を作ってくれていましたので、それに手直ししたものをできるだけ分かりやすくしゃべるようにしています。

今回は僕が関心をもっていることがらを要領よくあいさつ文にまとめてくれていたので、根本的な手直しは必要ありませんでした。

会場は森林組合らしく、男性ばかりの会でしたが、たくさんの方がかかわっている組織だと改めて感じました。

この日は、地元選出の中谷代議士の講演が森林組合では予定されていましたが、次の会があって聞けないのは残念でした。

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May 24, 2006

県議会に安芸市の要望を伝えました

23日は県議会常任委員会のうち、企画建設(東川正弘委員長)、文化厚生(樋口秀洋委員長)の両委員会が安芸市においでたので、要望を出張中の市長代理としてお渡ししてきました。

10時からは企画建設委員会への要望で、「道路整備の推進と財源確保」「四国8の字ネットワークの早期実現及び国道の整備」「県道の整備」「海岸沿岸の災害対策」「主要河川の整備」「東南海・南海地震対策の強化」を伝えました。

安芸市、奈半利町、田野町、安田町、北川村、芸西村といった順番で、首長、助役が要望を述べていきます。

安芸市は最初の順番だったので、総括的なあいさつとして三位一体改革のこと、経済財政諮問会議への違和感、行財政改革の現状といった話もしました。

県議のなかには僕の姿をみつけて、「がんばりゆうかえ」「いそがしいか」と声をかけてくださる方もいます。

8月下旬には委員会で協議したものを回答していただけると聞きました。

午後からは県立安芸病院で文化厚生委員会に対して要望を述べました。

内容は、安芸病院の医師不足解消と診療体制の充実を求めるほか、研修制度の見直しを国に働きかけてほしいといったことを含んでいます。

聞けば、このような県議会常任委員会への要望は毎年この時期に行なっているといいます。

要望の中身は、いずれも命と暮らしを守る最低限のものだと感じながら臨みました。

可能ならば制度提案を含みながら、市民を守る要望を続けていきたいと思います。

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May 23, 2006

神戸に日帰りしました

22日は僕が三重県で市会議員をしていたころから参加している関西地方の自治体議員勉強会が神戸市であって、日帰りで出かけてきました。

勉強会の内容は、汚職事件が発覚した神戸市の事例を中心にしたものです。僕も安芸市助役ですと自己紹介しながら発言をしてきました。

顔なじみの方も会場には多く、名刺を改めて交換して近況を述べあうほか、マスコミを通じては伝わってこない話を取材するようにしました。

また、ちょうど安芸市のサンモール再生で尽力いただいている高知県出身の方の会社が神戸にあったので、そちらも表敬訪問してきました。

ビルの2階にある会社におじゃまし、これまでの経過や今後の見通しをうかがいます。

ちょくちょく安芸市にいらっしゃる機会も増えるそうなので、市長もまじえて懇談会を仕立てましょうと提案をしました。

あと、せっかく神戸にきたので、95年の阪神淡路大震災のメモリアルパークや、慰霊と復興のモニュメントも訪ねました。

当時は、三重県に僕は住んでいて、災害ボランティアとして芦屋市で被災者の方の入浴をお手伝いしたことがあったので、地震直後を思い出しながら神戸の町を歩きます。

安芸駅を出発したのが午前6時20分、帰ってきたのが午後10時すぎの強行軍でしたが、収穫の多い一日でした。

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May 21, 2006

メールで情報の共有化をはかっています

このごろは、市役所の内外で聞いた話を口頭で伝えていくだけでなく、複数の部署にまたがるような場合は、メールで送って情報を共有するようにしています。

たとえば、廓中ふるさと館や安芸桜ヶ丘高校に訪問した内容や、県立図書館と市民図書館の打ち合わせの報告のことを、教育委員会、商工水産課、まちづくり課、企画調整課などに流しています。

また、部署だけでなく、市長、収入役、教育長、課長らの個人アドレスあてにも、ときには送ります。

そして、県庁の個人アドレス帳は市役所の庁内ウェブからアクセスして分かりますので、しかるべき方に「安芸市ではこんな動きがあるので知っておいてくださいね」という気持ちをこめて、メールを出しています。

すると、メールを送った先の方から新しい情報を含めて返事をいただくこともあるので、そんなときは関係しそうな方々に転送する場合もあります。

こういった仕事の手法は県知事秘書をしていたときにも多用していましたが、安芸市役所でもどの部署でどんな課題があって、だれが関心をもっているのかがおおよそ分かってきたので、情報の共有化をメールで進めるようにしました。

また、行財政改革の一環で、市役所職員には特別職の幹部をのぞいては、所属ごとのメールアドレスしかない状態になっていましたので、この春からは人事異動にあわせた時期に課長のみなさんには個人メールアドレスをもってもらうことにしました。

情報の共有とあわせて会議の日程調整、課長会での議題連絡、といった用務で管理職のみなさんには、僕から送ることがあると思います。

また、課の全員には伝えにくいものの、課長個人には相談を含めて言いやすいことについては、課長個人アドレスあてにメールを出すこともあるでしょう。

もちろん相談するときの基本は直接会ってするのですが、夜間休日に用件を思い出したときや、参考ホームページや添付資料をつけて話をもちかけたいときは、メールが便利です。

あと、余裕があれば市役所以外の方を対象に定期的にメールマガジンを発行して、安芸市の魅力や悩みを伝えていきたいとは希望していますが、どうでしょう。

アドレスの登録を手伝ってくれる、学生インターンのような存在があると助かるのですが。

いずれにしろ、メールという道具の便利な機能を活用して、安芸市のために情報の発信、共有化につとめていきたいと願っています。

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May 18, 2006

公民館の議論をしました

17日は10時から1時間ほど、安芸市の公民館をめぐる概要の把握と意見交換をしました。

助役室で、担当の生涯学習課に来てもらい、まちづくり課と県地域支援企画員にも話を聞いてもらいました。

安芸市は人口約2万人のところに19箇所の公民館と47箇所の集会所があって、そのなかで非常勤とはいえ週20時間以上の勤務をお願いしている活動指導員を配置している公民館が10箇所あります。

公民館の役割、活動の内容、活動指導員にお願いしていること、地域による違い、年間の計画などを教わりました。

また、このごろは学校が週末の土日に休みとなったことで、土曜日を子どもたちのために開放する公民館が多いことも、資料をみると分かります。

まちづくり課が働きかけているまちづくり懇談会や自主防災組織の結成にも、公民館のお世話になっています。

地域支援企画員のみなさんは、赤野、畑山、土居、東川といった公民館との連携があるとのことでした。

公民館それぞれからあがっている年間の事業報告は、安芸市の地域活動を知るうえで参考になります。

クラブ活動が盛んな地域やミニデイサービスを実施している地域もあります。

このような公民館を核とした地域づくりのお手伝いで、何かできないかと思いました。

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May 17, 2006

松本市長と移動しながら四方山話

16日は県の合併審議会に出席する松本市長と、防災行政無線連絡協議会に出席する僕の予定が高知で重なったので、秘書広報係長の運転で一緒に安芸から高知を往復しました。

市長室と助役室は市役所の2階で隣り合わせにあって、市長室などでの協議に同席する機会は多いのですが、移動の車内ではテーマを特定せずにいろんな情報交換ができました。

車内の後部座席に座る市長との話は、くつろいだ雰囲気で進みます。

各種の懇親会で同じ会場にいても、その会場に出席している方々との話に熱中して、互いにすれ違うことが多いので、こうした車内懇談は貴重な場です。

職員の能力をどう引き上げていくのか、阪神タイガースキャンプへの対応、郷土出身力士の活躍、これからの日程のことなどが話題になりました。

前夜のNHKスペシャルでの小泉内閣の5年間を検証する番組の感想も出し合いました。

また、安芸から高知の道のりでは、この日で8回目となる市町村合併審議会にどう対処するのかといった話もありました。

審議会が終わった安芸までの帰りには、「助役の意見を審議会で言ってみたよ」と市長から声をかけられると、僕も意気に感じやすいので、いろいろとアイデアを練らないといけないという思いになります。

市長、助役ともに市役所をあけることに不安もありますが、月に一度ぐらいは高知までの一時間あまりのドライブを、市長とともにすることも必要だと感じています。

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May 16, 2006

職員との意見交換をしています

15、16日は相次いで市役所の職員との意見交換の機会がありました。

もちろん、毎日の仕事そのものが職員との意見交換なのですが、この二日間はあらかじめ10名以上に呼びかけた会でした。

15日は助役の僕がお願いした会で、ここ10年ぐらいの間に県庁に出向した職員のみなさんを集めました。

内容は、県に出向して得た財産は何で、今の仕事にどう活用しているのかに始まって、これから交流人事をしていくうえで、どういった職場に派遣するのが安芸市のためになるのかといった話題もありました。

それぞれ、県庁でいえば市町村振興課、園芸流通課、農山村振興課、地域づくり支援課、建築課といった職場にいたみなさんです。

派遣期間は1年から3年までそれぞれですが、県庁時代に知り合った人が一番の財産で、あとは書類チェックをする側から見た市町村への思いなどを聞きました。

安芸市役所は、県庁の出先機関とよばれる事務所と接していますので、県市での職員どうしの交流をしていくうえでも、出向経験のある市の職員には相談をしていきたいと思っています。

16日は市長が声をかけていって、総務課長らが中心になって健康文化都市づくりをめざして、保健師のいる職場や総務課、企画調整課、消防本部、まちづくり課の管理職メンバーで意見交換をしました。

通常、市長・助役との意見交換だと堅い雰囲気になるのですが、4つのテーブルに分かれて話をしやすい雰囲気を作ったことが好評でした。

それぞれに参加した職員のみなさんがカードに気がついたことを書いていき、それを大きな紙にはって、新しい発想を探していきます。

職場が違うなかでの認識の違い、共通にできることの発見もあった話し合いになりました。

これからも、意識的に自由に意見交換できる風とおりの良い職場を作っていくことが、市民サービス向上につながるとの思いで、いろんな仕掛けをしてみたいと思います。

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May 15, 2006

安芸市の方々と民生委員児童委員大会に行きました

13日土曜日は、安芸市の社会福祉協議会前で7時20分に待ち合わせて、10名ぐらいの民生委員児童委員のみなさんと、高知市のふくし交流プラザに出かけました。

24日に安芸市での民生委員児童委員のみなさんの会合に招かれていますので、その前にご一緒してどんな役割を地域で果たしているのか、改めて勉強をしてみたいと参加しました。

雨の早朝の出発ですが、みなさんのバス内での話をお聞きしていると元気そのものです。

大会は10時から始まるのですが、早く到着してしまったので、同じビルの県NPOセンターにいる旧知の職員を訪ねてきました。

昨年の県NPOセンターの活動報告書をめくりながら、東部地域を中心にしてどんな現況なのか聞いてみました。

県西部に比べて、県地域支援企画員が上手にNPOと連携しているのが県東部の大きな特色だそうです。

10時からの本番では、多目的ホールに数百人の各地からの民生委員児童委員のみなさんが集まっています。

来賓あいさつには橋本知事も話をしたのですが、10分ほどの内容はミニ講演というほど内容の濃いもので、支えあいの仕組みづくりにかける強い知事の思いを感じました。

今年度には、県内各ブロックで開催の会にも橋本知事は出席すると表明していました。

「地域のささえあいづくり」をテーマにした活動報告では、土佐町と高知市布師田地区の事例発表がありました。

それぞれに地域と密着した活動のなかに、時代を反映して独居高齢者の訪問や子育て世代の支援といった活動が厚みを増しているようすが分かりました。

昼食時には、安芸市のみなさんと机を並べて、さきほどの活動報告の感想や、安芸市の各地域での現場のお話をうかがいました。

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May 12, 2006

安芸桜ヶ丘高校を訪問しました

10日は雨のなか、県立安芸桜ヶ丘高校に茶畑校長を訪ねました。

一度、ゆっくりと意見交換をしたかったので、校長室で1時間ぐらいいろんな角度でお話をうかがいました。

内容の主なものは、地域にある実業系の学校として、積極的に地域貢献をしていきたいということで、これまでの実績やこんな活動もできますよといった具体的なことをお聞きしました。

僕も、安芸市の課題として市役所で議論されていることを紹介しながら、「じゃあ、こんなこともお願いできるでしょうかね」といった提案をしていきました。

土木、建築といった分野でも、専攻する生徒と先生がいるので、材料の支給もしくは費用を負担いただければ、高校生の実習の一環で地域のために役立つことができるそうです。

ただ、毎日、作業ができるわけではないので、完成の期限は余裕をもって考えていただければという希望もうかがいました。

建築の生徒がつくった屋台で、商業の生徒がイベントに協力して地域の特産物を売っていくようなことも面白いですねといった話題もありました。

要は、気軽に地域のためにできることの発想を交換しあう場づくりが大切だということを、改めて感じました。

また、この日の意見交換のあらましは、A4一枚の資料にして電子メールで関係各課や県の地域支援企画員の方には送りましたので、そこから学校に向けた提案が出てくることを期待しています。

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May 09, 2006

早起きソフトボール大会の開会式

9日朝は5時45分に安芸市営球場に集合して、第37回安芸市早起きソフトボール大会の開会式に出席しました。

今年の参加チーム・人数は15チーム・265人で、近年は減少傾向にあるといいます。

ただ、人口16万人の三重県津市で仕事をしていたころに所属していた早朝野球のリーグでは、チーム数が10に満たない数でしたから、それに比べれば高知県の野球熱の高さもあって活発なのかなとも思います。

開会式には市長、助役、収入役、教育長のほか、県議、市議会議長、市議のみなさんもおいでています。

若いころには、このソフトボール大会で活躍していたという話も聞きました。

スポーツ大会らしく、選手宣誓、優勝旗・優勝盃並びに準優勝盃の返還、審判長注意といった内容の開会式です。

生涯学習課のスポーツ振興係が早起きソフトボール大会の事務局をして、開会式スタッフも市職員がつとめていました。

とはいえ、球場や審判の手配といった日常の大会実務は、市があたるのではなく、早起きソフトボール協会でするようになっているとのことです。

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May 08, 2006

連休明けに備えた一日

5連休最終日の日曜日は、連休のリハビリをかねていろいろと顔を出してみました。

朝7時前には安芸駅にある安芸市観光協会が運営する「ぢばさん市場」に出かけ、営業開始前後のようすを見学します。

雨にもかかわらず、生産者のみなさんが店頭に並べる商品をもってきて、棚に並んでいくのを見ながら、今後のぢばさん市場のありかた、外に打って出る考え方などを聞きました。

また、午前中のうちには図書館や郷土歴史資料館を訪ね、連休中の人の出入りやこれからの打ち合わせをしました。

NHKの大河ドラマ「功名が辻」のおかげで、歴史民俗資料館の入館者数は例年の4倍に連休期間中は達したということです。

市役所ではメールのチェックやちょっとした文章書きをして過ごしました。

雨がやんだ夕方は、安芸市内でまだ行っていなかった場所を住宅地図で探していたので、車で巡回して土地勘を高めていきます。

ときおり強く降った雨も、災害をもたらすことなく終わったようです。

8日からはいつもの日々が始まります。

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May 07, 2006

安芸から映画を楽しみました

連休中はほぼカレンダーに沿った暮らしをしていましたので、久しぶりに映画を二本楽しみました。

一本は上映中の「名探偵コナン」最新版を高知市にあるイオンショッピングセンター内にあるシネコンで見ました。

札幌から高知に帰ってから、初めて映画館に出かけたのですが、全席指定のシネコンも初体験だったので、戸惑うこともいくつかありました。

これまで、高知で映画を封切りで見るとき、商店街にある映画館を年に数回は利用していたのですが、これからはシネコンで映画を見ることになります。

安芸市では、閉館したままの映画館が国道55号線から南の商店街にあって、まち観光の拠点として活用をしたいという声があります。

隣の安田町には中山間部でがんばっている映画館もあるので、子連れでいけるようなプログラムのときに出かけてみたいものです。

また、自宅の近くにはDVDを貸してくれるTSUTAYAがあるので、そちらでは北海道に住んだときに見そびれていた「北の零年」という北海道開拓をめぐる映画を借りて、家で見ました。

連休中のせいか店内は混雑をしていて、市役所の職員の姿も見えます。

このTSUTAYAのチェーン店は、高知、札幌に住んでいたころも利用していたのですが、今の安芸店が自宅からでいえば最も近い場所にあるのがありがたいと思っています。

店を応援する意味もこめて、5月10日発売のCD予約を入れておきました。

ただ、品ぞろえがもう少し充実してほしい、特に書籍は物足らないとは思うので、何らかの改善をしてほしいと願っています。

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May 05, 2006

県境の災害現場を確認

2日は建設課長、課長補佐に頼んで、徳島県との境にある災害現場を見せてもらいました。

昨年までの台風で崩壊したまま、復旧工事を待つ市道を訪ねました。

県特別職知事秘書の今城さんもお誘いして、4人で安芸市役所から往復4時間の行程です。

途中、県道と市道の構造や管理方法での違い、1.5車線整備の進展、アスファルト舗装の特徴、森林の荒廃の影響、といった話題が続きます。

数年前の災害時には、道路だけでなく電気、電話が通じなくなって、地域に住む高齢の女性に薬を届けたといいます。

ふだんの道路状況は、伊尾木川をさかのぼって工事をしている業者や県境近くから通勤している市職員に聞いています。

ただ、道路に水がたまっている箇所や、落石がそのままになっている場所がいくつかあって、市道の維持管理はたいへんです。

こうした市民の暮らしを守る市役所の役割が、これから地方財政がより厳しくなると予想されるなかどうなっていくのか、首都圏で仕事をしている人に分かってもらうにはどうしたらいいのかも、車内で議論のテーマになりました。

災害崩落現場は、山腹がそのまま崩れている感じで、そういった箇所が数ヶ所あるということで、いざ工事にかかるとしても高知県側と徳島県側と両方から工事車両が入らないと今年のうちの復旧は難しいと聞きました。

最初の崩壊現場はまだ歩いて向こう側に行けましたが、次の現場では土砂崩れがひどくて、崩落の力で大きなコンクリート構築物を下に落とさせたまま、歩いても先に進めない状態です。

また、今年2月の予算査定で議論になった整備箇所の説明を、現地でうけると分かりやすく納得できました。

そんな状況のなか、オートバイで県境を越えようとやってくる人もいて、通行止め情報をもっと知らせたほうがいいと、僕からも対処をお願いしておきました。

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May 02, 2006

庁議、課長会ですわる席のこと

連休の谷間の1日には、定例の庁議、課長会がありました。

庁議は応接室、課長会は広い会議室であるのですが、どちらも松本市長の右隣に助役が座るようになっています。

また、座席を指定した記録はないのですが、収入役、教育長、各課長の席も自然に落ち着いた場所にあって、人事異動でかわったときに変動があるぐらいで、あとは指定席のような雰囲気になってきます。

1日の庁議のときはソファーの並び方が変わっていて違和感があったので、出席者でもとに戻しました。

僕が興味深いと思うのは、総務課長と企画調整課長の席で、庁議、課長会ともに市長、助役の左側に並んで座っていることです。

この二つの課長ポストは、市役所のなかで全体を見渡して仕事をする立場にあって、会議で議題を提出してリードされることを期待されているためか、相互に席を並べて協議しやすいようにしたのかなと思いました。

県庁で仕事をしていたとき、部局長級の会議で知事のいすは、他の職員のいすとは違う仕様で区別されていましたが、市役所のなかの会議では特段の差がありません。

ただ、座席指定ではないものの、いつのまにか特定の幹部が座る場所が決まってしまうのは、安芸市も高知県庁も同じ傾向にあります。

市長の隣に座る助役としては、会議に出席している職員の雰囲気をながめながら、議事の進行を市長と相談しながらやっていくようにしています。

座り心地がいいか悪いかはよく分かりませんが、どうすれば議論が活発になるのかなあ、助役として何を言うべきか考えているうちに、あっという間に時間が過ぎていきます。

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