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2012年11月14日 (水)

岡山、東京でベテラン知事が退任しました

岡山県・石井知事、東京都・石原知事というベテラン知事が相次いで、今年11月に知事職から退任しました。

 

岡山県の石井知事は、改革派知事の連携グループのなかでは、国と地方の税制を考える会、地域からIT戦略を考える会、21世紀臨調の知事・市町村長連合会議、さらに分権型政策制度研究センターに参加をしていました。

 

なかでも、地域からIT戦略を考える会では、岐阜県の梶原知事とともに呼びかけ人となって、連携の輪を広げ、岡山で最初の会合をしたこともありました。

 

今年になってからは、ある意味、知事連携のスタイルを踏襲した形で、道州制を推進する首長連携グループを、大阪市の橋本市長とともに作ったところでしたが、任期満了に伴って知事を退任することになりました。

 

東京都の石原知事は、第3極勢力の大同団結を目指して総選挙の前に知事職を突然辞職することを表明した訳ですが、1999年からの東京都知事の就任しばらくの時期は改革派知事たちが活躍した時代と重なっています。

 

全国知事会に石原知事が出てくる機会は少なかった印象がありますが、2004年の三位一体改革で揺れた新潟県での全国知事会では、積極的に発言をしていました。

 

当時、全国知事会長をしていた岐阜県の梶原知事によると、石原都知事には相当の配慮をしたうえで、後継の知事会長にと考えたこともあるということです。

 

改革派知事の時代が過ぎてしばらくたって、その時代をともにした知事のみなさんも減っていることを実感した11月でした。

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