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2012年7月17日 (火)

全国知事会の議事録で思うこと

全国知事会のホームページを見ています。

改革派知事の時代のうち、20039月から20052月までの梶原拓・岐阜県知事が全国知事会長をつとめていた間のことを調べるのに重宝しています。

平成11年度から全国知事会の記録がどこからでも見ることができるのは、ありたいことです。

特に、深夜に及んだ、新潟県で開催の20048月の知事会議の議事録全文が掲載されていることは貴重です。

政府から三位一体の改革で投げかけられたボールを、全国知事会ら地方6団体でどう打ち返すのか、白熱した議論がありました。

義務教育の国庫補助金を三位一体改革の地方案のなかに入れるかどうかが最大の焦点でした。

最終的には2日目の会議で異例の採決に至るのですが、歴史上の記録になることを意識しながら、知事のみなさんが発言していた記憶が傍聴していた僕にもあるので、議事録全文がネット上で残っていることは当然のことだと思う一方で、うれしいことでした。

せっかく保存している新潟全国知事会議の議事録も、今のままでは全体のホームページ構成のなかで埋もれている感があります。

自治体議会で増えているように、全国知事会の議事録を委員会やキーワードごとに検索できるようにならないかと願うところです。

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