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2012年4月16日 (月)

梶原拓・元全国知事会長を訪ねました

岐阜県で知事をしていた元全国知事会長の梶原拓さんに、改革派知事連携の時代のことをお聞きしました。

 

知事連携の呼びかけ人として、また、「若手知事の風除けとして」(ご本人談)、八面六臂の活躍をされた方です。

 

高知県と岐阜県で学生時代に知事インターンをしていた和田直也・岐阜市議に場を構えてもらいました。

 

和田議員にインターンしているドットジェイピーに所属する学生も同席しました。

 

事前に聞いていたことでは、お昼の食事をしながらお話をしましょうということだったので、あわただしくなるかなと覚悟をしていたのですが、長良川沿いの和食の店で、3時間ぐらいのゆったりとしたランチをいただきながらのインタビューになりました。

 

冒頭からアラブの春の話題になって、そこから大衆的な広がりをもっと改革派知事たちも持てればよかった、SNSが普及しているこれからの時代にこそ、地方分権の闘いの場が広がっているという語りから入るスケール感の大きさは、梶原さんらしいものです。

 

今回の改革派知事連携の記録をまとめるにあたっても、これからの国と地方のありかたで投げかけがあるような内容にしてほしいというメッセージをちょうだいしました。

 

また、ずいぶんと重たいものですが、全国知事会がまとめた六十年史を、その場でお貸ししていただきました。

 

これからは、梶原さんご自身が、がん治癒のなかで得られた知見をいかして、健康医療の世界で社会運動を起こしていきたいといいます。

 

全国知事会長のときの麻生・総務大臣とのやりとりや、石原東京都知事への気遣いなど、貴重な話を聞くにつけ、この時代の証言をなんとか形にしていきたいなという思いは強くなります。

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