地域から変わる日本推進会議は不存在決定
いわゆる改革派知事が連携した集まりの先駆けとなった「地域から変わる日本推進会議」について、公文書公開請求をした各県から「文書は存在していません」という連絡があった。
電話で確認があったのは、宮城県と岐阜県。秋田県は郵送のみの対応だ。すでに、三重県では昨年に不存在決定をもらっている。
増田知事のいた岩手県からも不存在という通知を正式に送ってもらった。
すでに、地域から変わる日本推進会議そのものが解散をして10年近くになるため、役所で保管していた文書は廃棄処分になったということだろう。
実際、秋田県からの通知にあった説明では、「公開請求のあった行政文書は、平成14年度に取得した5年保存の行政文書であり、保存期間の経過により廃棄した」ということばが添えてあった。
こういった不存在通知をするまでに、電話をくれた自治体のなかには、「公文書公開請求を取り下げられますか」と聞かれることも多いのだが、流れを記録しておくためにも正式に文書でいただくようにしている。
役所に記録が残っていないということなので、あとは個人的に保管している方がいないか、関係者と面談するときにあたってみることにしたい。
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