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2008年7月13日 (日)

映画クライマーズハイ

公開中の映画クライマーズハイを見ました。

1985年に起きた日航ジャンボ機の墜落事故を報道する架空の地元新聞社が舞台の映画です。

新聞社のシーンでは、93年から1年足らずの期間、全国紙の記者として見聞きしたことを思い出しました。

降版した紙面のチェック、同じ社の記者どうしの競争、編集と販売の意識の差といったことが、誇張された表現はありますが出ていました。

新聞社で寝泊りする記者、帰宅前に飲みに出かけ議論を続ける記者の姿に、しんどかったけども懐かしいなあと思います。

若い女性記者が大学の恩師を頼りに、スクープを追う場面があるのですが、そういえば僕も学生時代に大学の研究室から聞いた話をネタにして、県版紙面のトップになる記事を書いたことがありました。

また、日航ジャンボ機の墜落事故そのものも、僕が高校生であった20年以上の前のことながら、あまりに衝撃が大きくて記憶に残るできごとだったと、映画を見て実感します。

ちょうど夕食の時間帯に、ジャンボ機が行方不明になっているとのニュースが飛び込んできて、たいへんなことになったと心配すると同時に、僕が新聞配達をしていた朝刊の到着時間がどうなるのかなと思った当時のことを、映画を見ながら振り返っていました。

橋本前知事の本にも、NHK社会部記者としてふれたジャンボ機事故をめぐってのことが、二つのエピソードで紹介されていましたので、映画を見終わったあとには「ぜひ見てください」と前知事にメールを送りました。

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2008年7月 4日 (金)

高知市の共聴組合対象の説明会に出席

723日は、高知市の土佐山地区、鏡地区での共聴組合対象の説明会に、デジタルこうち推進協会として出席しました。

「デジタル改修への協力について」というテーマで、デジタルこうちから説明することになりましたので、説明する立場での出席です。

夕方630分からの会合では、合わせて60名近い方が参加いただきました。

高知市役所まちづくり課のほか、国からは四国総合通信局放送課、県からは情報政策課、民間からはNHKアイテックとデジタルこうち推進協会が並びます。

デジタル化の内容や意義、それに国の支援制度について、さらにNHKによる受信点調査の説明があったのち、高知市からは来年度か再来年度のデジタル改修工事に向けた手順が述べられました。

僕からは、デジタルこうち推進協会がデジタル化の円滑な推進に協力することを目的にしていることや、すでに共聴施設への調査では実績があること、工事にいたる設計や監理で共聴組合からの相談に乗ることなどをお話しました。

今回の説明会に備えて、自前でデザインした一枚のチラシを作って、会場では配布してもらいました。

説明だけで1時間半ほどかかったあと、質疑が続きます。

土佐山地区、鏡地区でそれぞれに質問があって、ワンセグでテレビを見えるならばデジタル放送は受信できるのだろうか、標高の高い場所にある電波の受信点を移動させたいがどうか、すでに受信できる世帯を除いた申請で大丈夫だろうか、ふたつの組合をまとめたい、地域の庁舎で書類を受け付けてほしい、といった質問・要望が相次ぎました。

共聴組合のみなさんからは、地域の実情をふまえて早く課題を解決したいという思いを強く感じました。

また、説明会の前後には、自分たちからも国や県の担当の方と、実務について意見交換できたのも有意義でした。

あと3年になった地上デジタル完全移行に向けて、こういった地域に入っていく機会が増えていくことだと思います。

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