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2007年12月12日 (水)

県議会で新知事の所信表明

12日は、午前10時からはじまる高知県議会本会議初日での新知事所信表明を傍聴してきました。

尾崎知事の初議会ということで、70名ほどが傍聴席を埋めました。男性が多い印象ですが、知事と年代が近い方もおいでです。

傍聴席には一緒にNPO活動をしている方がいましたので、その方の隣で知事あいさつを聞きます。

橋本前知事に対しては「功績と努力に敬意」を表明した所信内容は、対話と実行を掲げた主張をおおむね踏襲したものです。

知事の提案理由説明を議論する知事室での現場で数年間を過ごした者として、県職員の原稿のどの部分に尾崎新知事は手を入れたんだろうかということが気になりました。

中央省庁との関係のくだりなどは、ご本人の筆でしょうか。

緊張気味に、でも堂々とした態度で「滅私奉公」「粉骨砕身」ということばがでてきます。

高知県のこれからの4年間を託された知事としての活躍に期待していますし、僕もがんばらないとなあと思いました。

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2007年12月 7日 (金)

橋本知事の退庁を見送りました

126日で高知県知事としての任期を終える橋本知事の退庁を県庁玄関で見送りました。

午後330分の予定時刻の20分ほど前に着いた時は、女性を中心に大勢の県民の方が玄関前に集まっています。

いわゆる草の根として、橋本県政を支えたみなさんの顔もたくさん見かけました。

僕も何名かの方とごあいさつをしましたが、花束をもった方、涙ぐんでいる方、思い出を話す方とさまざまです。

橋本知事は県庁正庁ホールでのあいさつを終えてから、玄関を出て、各地からの県民の方にあいさつをしながら、県庁駐車場入り口の車までゆっくり歩いていきます。

その間には、県庁の各階ベランダに出た職員のみなさんから、段ボールに入れた紙吹雪と紙テープがまかれました。

寒くもない穏やかな天気で、快晴の空に舞う紙吹雪は美しいものです。

知事が公用車に乗り込むころに、僕は2階の秘書課の部屋にあがって、上から16年の県政に幕を下ろして県庁を去る橋本知事を見送りました。

3年前に辞職勧告決議をうけて県知事を辞職したとき、橋本知事は出直しになる選挙への出馬を表明していましたので、県庁を出ていくのも通常の日と同じでしたが、この日は華やかな演出につつまれての幕引きです。

同じく126日で県庁を退職する今城特別職知事秘書が、奥さんと子どもさんとご一緒にいたので、あいさつをしました。

少しさびしそうにしている今城さんの姿をみて、やっと感傷的になった僕でした。

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2007年12月 2日 (日)

知事学生インターン経験者で集まりました

126日に高知県知事としての任期を終える橋本知事を囲んで、1日夜は知事学生インターン経験者による感謝の集いがありました。

僕も特別職秘書として、学生インターンをはじめるきっかけづくりに係わったこともあって、高知市内の会場におじゃましました。

2000年春からの歴代インターン生の多くは卒業をして社会人になって、ひとまわり大きくなっての参加です。

みんなから、一言ずつ近況報告をかねたあいさつをして、懇親会となりました。

また、学生時代に橋本知事と濃いつきあいがあったとして、4期目の知事選挙を前にして県民参加型の公約作りを一緒になったグループからも加わっていたので、思い出話や今後の行く末を語りました。

知事学生インターンが高知県秘書課の業務として定着できた背景には、隠し事のない県政、肩書きのない人にも開かれた県政、人材を育てていく県政を、橋本知事のもとで進めようとしてきたことがありました。

出席できなかったメンバーから寄せられたメッセージを拝見すると、知事に受けた刺激、高知県庁で学んだことへの感謝の気持ちが表現されていました。

橋本知事もあいさつのなかでは、16年間の県知事時代で学生インターンとの日々が印象深いことのひとつだと述べ、知事職を振り返る原稿のなかでも書いているという紹介がありました。

そういえば、僕自身が初めて橋本知事に会ったのも、大学4年生のYOSAKOIソーラン祭りときだったなあ、あのときは緊張していたよなあと思い出しながらの夜でした。

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